男の恋愛観について
こんばんは。
相変わらずお風呂(スパ)でネタを思いつく今日このごろです。
ドンマイすぎる自己紹介ですが、25年間彼女なし、女の子と手をつないだのは高校生の時の体育祭の30人31脚が最後じゃねってレベルです。当然童貞で告白もしたことがない日本人であります。
そんな自分ですが
【巨乳の彼女と大江戸温泉に行きたい】
というとても素直な欲望があるな、と今日お風呂に入りながら思ったのでこの話題を選びました。
これまでの人生を振り返って自分が女性を好きになる条件は下記であると推測できる。(これまでいいなと思った女性を小学生時代から遡り、その女性に対していいなと思った経緯別にラベリングをしてみた)
①自分に若干でも興味がある
②みんなが可愛いと言っている
③単純に自分から興味を持つ
体感としては①が7割、残りを②と③で按分といったところでたる。
①と②で8割強を占めるので僕はとても受動的な男性であるらしい。告白もしたことがないって時点で明白であるが。
小学生時代から遡って思い浮かべたところ、自分の暗黒時代は間違いなく大学時代であることが判明した。
強制的に顔を合わせる小中高と違い、大学時代では女性との接点の絶対的な母数が足りていなかった。
大学時代に関わりを持った(クラスメイトやバイトで顔を合わせたことがあるってだけでワンカウントという甘い基準でみても)女性はせいぜい20名程度で、それはうまくいかなくて当然である。
そんな自分がどうすればよいかはよくわからないが、割と変な興味を持ってくれる女性がいないことはないので、そういう超貴重な原石にはアタックすべきであると感じた。
あとはとにかく絶対数を増やしてクソみたいなプライドを捨てて関わりを持つべきである。
小学生時代から興味を持った女の子にラベリングというのは割と面白い作業だったので、家から出にくい今、やることがなくなったら考えてみるといいかもしれない。
思いもよらない自分が見えてくるであろう。
ちなみに巨乳の彼女と大江戸温泉に行きたいというのは、そんな自分を他者に見せつけたいという欲望がにじみ出ており、相変わらず人間向いてないなと思ったところです。